最近うちに来るセールス勧誘
うちのドアマット
以前よく家に勧誘に来ていた教会の人。
コロナ後は一切現れていない。
2009年から2013年まで住んでいた韓国でも
アパートに何度か勧誘に来た。
いつも「興味なし」と断っていたが、
ひょんなことから韓国の教会に行ったことが何度かある。
(洗脳されたわけではなく、これはちょっと面白いので別の機会に書く)
ドイツに住んでいる時も、教会の人が何度か家に勧誘に来た。
平日の昼間に正装でやってくる。
服装で教会の人だとすぐわかる。
断っても再び来る。
アメリカ西海岸に戻り、
ゲーテッドコミュニティに住んでいても教会の人はゲートをすり抜け勧誘に来る。
一度だけビビったのは、ターゲットで買い物をして車に乗った後
車の窓ガラスをノックされたこと。
何か悪いことをしたかなと思ったら、教会の勧誘だった。
友人や、うちに来ることを前もって連絡を取っている人はドアベルを鳴らすか、
防犯カメラに映るので私がガレージを開ける。
この類の人はなぜかドアをノックする。
パンデミック直前2020年2月、東海岸に引っ越して購入した家には
一度も教会の勧誘は来たことはない。
新鮮な食材(肉)のデリバリーの勧誘はやってきた。
派手なバンでやってくるため、いつも居留守を使っていたが
息子を学校に迎えに行き、ちょうど家に戻った時
鉢合わせてしまい「ステーキは好きか」と聞かれ
ビーガンではないが「ビーガンなので」と断った。
最近はもっぱらソーラーシステムの勧誘。
本当に引っ越すので「引っ越すので」といつも断る。
先日、ふざけたドアのノックの仕方をするので居留守を使ったら
ビジネスカードがドアに挟まっていた。
また来るだろうから、ビジネスカードはドアに挟まったままにしている。
(普段家族の家の出入りはガレージから)
スーパーの前でグルテンフリーのクッキーを売るガールスカウトには
したりしなかったりだが「ダイエット中」と答える。
女の子たちがこれによって経験する重要性については置いておいて、
資金集めに関しては
ガールスカウトクッキーを製造するお金でどうにかならないのかと心の中で思う。
日本の赤い羽も同じ。
美味しいと評判でも食べないから買わないし、いらないから募金もしない。
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